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動機が不純では?

「自由過ぎて」私服不人気…千葉県立小金高、制服再導入へ ・・・

なんだそれ?もともと制服だったのを、生徒らの希望などを受けて1993年度から服装を自由化にしたのに、
私服不人気だから、やっぱり制服!?
おいおい、校長先生を振り回すなよ・・・まあ確かに、私服は毎日コーディネートを考えるの大変だけどさ。

一方アメリカでは、ブリトニー・スピアーズのPVで、ブリトニーが高校の制服を着て踊るシーンがあった。その制服が、日本の高校のものだと、かなり後で知ってびっくりしたことがある。アメリカの女の子から見ても日本の女子高生の制服姿はなかなか可愛いらしい。

アメリカでは、私立の場合は、制服を採用している高校もあるようだが、公立高校では、私服が主流で制服を採用している高校はほとんどない。

ただ、正確には、「なかった」と言うべきらしい。
アメリカの公立高校でも、最近では、制服を導入する高校が増えているみたいだ。もともとアメリカでは、「制服は、自由の剥奪」という考え方が教育界にあり、それが私服の主流を生んでいたのだが、自由を重視するあまり、規律が弛緩し、校内暴力やいじめが横行した。

それに対する対策としては校内暴力やいじめに対し即座に退学させるという厳罰主義で対応したのだが、ある高校で制服を導入するだけで校内暴力やいじめの数がかなり減ったという報告があったためらしい。

別に厳罰主義をという方向を廃止したわけではないが、並行して制服を導入する高校が増えはじめたようだ。制服の導入は部外者が、学校に潜入して事件を引き起こすことを防ぐ意味でも役に立つということも理由の一つになっているようだ。

だいたい分かると思うが、アメリカにおける制服の導入は、学内における規律と学生の安全を守ることが動機になっている。

制服の導入自体は悪いことではないが、志願者を増やすためというのは少し(教育者の)動機としては不純ではないか?

かつて私服を採用したとき考えた教育理念をきちんと反省したうえで、制服の導入を考えるべきではなかったか・・・。

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